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結局、ノーテンキ?


パパ、お出かけ好きで
連続してアンの病気についてupできずにスミマセン。

出張と言う場所。

そんな中、
2日間も仕事をさぼっている私・・・
掃除も洗濯もしたくないし。

月曜日、アンの耳がただれてしまい
朝から病院へ

軟膏を奥まで塗ったせいなのか?
何だかアンの耳がよく聞こえていないような気がします。

それから2日間、
目の次は耳なのか・・・
と、心配と悲しみでどーにもならない。

お耳乾かし中201607

いつからこんなに心配性になったのか。

結婚してから?
アンが我が家にやって来てから?

大切なものを守らなくてはいけないのに
大切なものに押しつぶされそうになる・・・

心配性=苦労性

勝手に心配して
心配しても仕方ない事に苦しんでる
と言う事でしょうかー



もう、どうにもならんから
缶チューハイを飲んで、寝よう。


おわり

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突発性後天性網膜変性症について。(第5話)

★前回までの記事はコチラから⇒ 第1話第2話第3話第4話


「異常なし」  

アンの血液検査の結果は
副腎ホルモンの異常を示していなかった。

「副腎に異常があれば、それはそれで
一生付き合わなくてはいけないから。」

という医師の言葉に
「異常なし」を喜びたい半面、
アンの目が戻るかもしれない治療法が当てはまらず
途方に暮れもした。

そういえば、SARDの文献には
「どんなワンコにも効くわけではないらしい」とあった。

これは治療が効かないと言う意味だと思っていたのだが
「そもそも原因が違う」ということも含まれるのか?
原因が違うのであれば、
本に書かれている治療法は当てはまらない可能性が大きい。

医師も同意見だった。

結局、治療は振り出しに戻る。



SARDは放って置くと白内障に、
さらに放置すると緑内障になる可能性があり
緑内障になると痛みが強いので
ワンコにとってもつらいと言う。

そこでアンには白内障の予防として
ビタミンEを含むサプリが処方された。
この錠剤を日に数粒、ご飯と一緒にあげるのだと言う。

メニわんEye+

サプリだけ・・・
アンのためにできる事はたったこれだけか?

無力感に負けそうになりつつ
「まだできることがあるはず」 と、
もう一度、本や文献を読み直してみた。

パパの手記、第6話へ
つづく

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突発性後天性網膜変性症について。(第4話)


★前回までの記事はコチラから⇒ 第1話第2話第3話


「SARDの治療法があるなんて聞いたことないねぇ」
「学会の治療ガイドラインにもないし」
「海外の研究にも目を通しているけど知らないなー」

もろ手を挙げて治療に賛成してくれると思いきや、
医師は意外にも消極的だった・・・

ここからしばし医師と議論。


視覚以外の症状である
多飲・多尿、肥満傾向、失禁といったアンの状況が
副腎ホルモンの異常によって生じる症状に一致すること、
この治療法が今のところ調べえた唯一の方法であること、
そして、この治療方法には時間的なリミットがあること、
を私は説明した。

医師は、いまだ半信半疑ながらも
「ホルモンの異常があるかどうか」
検査することに同意してくれた。

お昼寝アンちゃん20160718

検査は比較的簡単。

①まずは採血、アンの普段のホルモン量を確認する。
②そしてホルモンの分泌を促す薬を注射。
この後、1時間ほど待って
③2回目の採血。
もしアンの副腎の機能が落ちていれば
注射には反応せず、ホルモンのレベルは低いままとなる。


今日できることはここまで。

検査結果は1週間ほどかかるとのこと。
時間との勝負をしている時に
1週間はとても長く感じた。

早く治療に進みたい、
そんな焦燥感にかられた1週間だった。

そして次の受診の日を迎えた。

パパの手記、第5話へと
つづく

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突発性後天性網膜変性症について。(第3話)


★前回までの記事はコチラから⇒ 第1話第2話


「20%の可能性。」

決して高くはないが
今までのように、「全てが不明」 よりは全然ましだ!

天気予報だって降水確率20%なら
たいてい雨は降る。
そう思いながら、本を熟読した。

著者によるとSARDは副腎の病気であると言う。

詳細は本に譲るとして、ポイントは次の3点のようだ:

1)副腎への負担を軽くする:
  食事を手作り食に切り替える、穀物の量をおさえる、
  農薬への接触を避けるなど

2) 副腎がどの程度疲れているかホルモンを血液検査する。
  結果によって薬物で治療する。

3)網膜がこれ以上ダメージを受けないよう保護する。




なんだ、意外にシンプルじゃないか!
原因だって解決方法だってわかっている、

これはいける!


あとは時間との勝負、
そう思った私達は、本とアンを抱えて病院へ駆け込んだ。



ところが・・・

希望でこちらが大盛り上がりする中、
獣医は意外にも懐疑的だった。

懐疑的?

パパの手記、第4話へ

つづく

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突発性後天性網膜変性症について。(第2話)

★前回までの記事はコチラから⇒ 第1話


まずはネット、
「突発性後天性網膜変性症」と入れてみる。

結果はだいたい次の3つのどれか:

1) この病気について解説した動物病院のサイト

2) 同じ病気にかかったワンコのオーナーさん達のブログ

3) 「突発性後天性網膜変性症の遺伝子を持たない親」
  を謳い文句にしたブリーダーのサイト


残念ながら、
アンの治療に役立つものはありませんでした。

おおむね内容はどれも同じで、3) にいたっては
「遺伝子を持った子を増やさない事が唯一の予防」
といった主旨なので

「今」この病気に苦しむアンを救うことは出来ません。
201607お昼寝アンちゃん

次に海外のサイト、“SARD”や“SARDS”と入れてみる。
いくつかの文献がヒット、治療実績も発見!

アイオワ州立大学でSARD(サイトではSARDS)
にかかった犬に免疫療法を施し、
「フリスビーをキャッチすることはできないが、
物にぶつからない程度には回復するであろう」とあった。

充分だ!

歩くたびあちこちにゴンゴンぶつかり、
歩く気力すら失せているように見えるアンにとっては
充分すぎる、そう思った。
ただ、この報告にはいくつか不安な点が・・・

・わずか2頭の治療成績
・どんなワンコにも効くわけではないらしい
・発症から時間が経つと効果を期待できない



急に焦りはじめた。

特に「発症から時間が経つと・・・」は、
アンの治療に期限が迫っていることを意味する。
すぐさま眼科専門医にアポを取った。

そんな中、購入した著書:
「目が不自由な犬との暮らし方」に
衝撃的な一文を見つけた。

「包括的なSARDの治療によって、およそ
20%の犬が視覚機能を取り戻しています。」

少しだけ絶望感が軽くなった気がした。

パパの手記、第3話へ

つづく

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ご挨拶

Author: +you
犬好きで、酒好きな方々に
見ていただけたら嬉しいです。
愛犬を溺愛するあまりの
親バカ発言が頻発しますが・・・
酒のうんちくはありません。

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アンの紹介
2007年10月9日に生まれた
マルチーズの女の子♪
「抱っこ」 と 「ごはん」 が大好きで  「甘えん坊」 の 【お留守番嫌い】。

彼女に "ANGES(アンジェ)" と
名付けましたが、 面倒くさいので
 "アン" と呼んでいます♪


大きめの鼻と、つぶらな瞳に
長~い胴体がチャームポイント♪
犬なのに暇そうにしていたり、
フテ腐った態度をとったりする・・・ 

 それは可愛いマルチーズ。

雷雨の夜でも爆睡し、
地震発生後にアタフタする
動物的予知能力の "全くない"

普通の小型犬であります。

飼い主が出かける日は、
朝から自分の留守番を察知する
"お留守番センサー" を内蔵。

そんな可愛いマルチーズのアンは
飼い主と共に、
マルチーズ人気の復活を熱望します

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